30歳になりました。
そして、これから不動産業界に挑戦します。
「30歳から新しい業界って遅くない?」
そう思う人もいるかもしれません。
正直、自分自身も少し思っています。笑
それでも、今だからこそ挑戦してみたいと思いました。
このブログでは、そんな30歳の僕が、不動産業界に飛び込み、これからどんな経験をして、何を考え、どこに向かっていくのかを記録していきます。
まだ、何年後にどうなっているのかは分かりません。
だからこそ、今の自分にしか書けないことを、できるだけリアルに残していこうと思います。

なぜ、不動産なのか。
「なぜ不動産なの?」
これから、きっと何度も聞かれると思います。
実は、自分でもまだ答えを探している途中です。
ただ、以前から「いつか自分で何かをつくってみたい」という気持ちはありました。
会社員として仕事をする中で、たくさんの人と出会い、いろいろな仕事を経験してきました。
その中で少しずつ、
「自分だったら、何ができるんだろう」
「この先、自分はどんなことに挑戦したいんだろう」
と考えることが増えていきました。
そんな中で興味を持ったのが、不動産でした。
不動産は、家を買う、家を借りる、土地を持つ、建物を持つ、投資をするなど、多くの人の人生に関わるものです。
仕事として見ても、営業だけではありません。
金融、税金、法律、建築、マーケティングなど、さまざまな知識が関わっています。
知れば知るほど奥が深く、まだまだ自分が知らない世界がたくさんある。
だからこそ、実際にその世界に飛び込んで、自分の目で見てみたいと思いました。
もちろん、今の時点で「将来こういう不動産会社をつくります」と言えるほど、明確な答えがあるわけではありません。
むしろ、まだ何も決まっていません。
だからこそ、まずは現場に入ってみる。
実際に人と会い、物件を見て、営業をして、失敗して、勉強する。
まずは、不動産という仕事を自分自身で知るところから始めたいと思っています。
まずは、少しだけ自己紹介を。
僕は大学4回生のときに、インターンシップで営業の仕事を経験しました。
それまで営業という仕事に対して、具体的なイメージを持っていたわけではありません。
実際にやってみると、思っていた以上に難しい。
お客様とのコミュニケーション。
提案の仕方。
信頼関係の築き方。
うまくいくこともあれば、全くうまくいかないこともありました。
それでも、少しずつ、
「営業って面白いな」
と思うようになりました。
自分の言葉や提案によって、相手の考えが変わったり、
「それならやってみたい」
と言ってもらえたりする。
一方で、努力したからといって、必ず結果が出るわけでもない。
そんな営業の面白さと難しさを、学生のうちに経験できたことは、その後の自分にとって大きな経験になりました。
その後、マーケティングの仕事へ。
営業を経験した後、今度はマーケティング部署に異動することになりました。
営業とはまた違った視点で、仕事を見るようになりました。
「どうすれば、お客様に知ってもらえるのか。」
「どうすれば、興味を持ってもらえるのか。」
「どうすれば、選んでもらえるのか。」
営業が目の前のお客様と向き合う仕事だとすると、マーケティングはもっと前の段階から、お客様との接点をつくっていく仕事。
営業とは違った難しさがあり、同時に、違った面白さがありました。
そして、営業とマーケティングの両方を経験したことで、
「人に届ける」ということについて、自分なりに考える機会が増えました。
この経験は、これから不動産営業に挑戦する上でも、きっと活かせる部分があると思っています。
そして、30歳。
これまで、営業とマーケティングという仕事を経験してきました。
もちろん、まだまだ勉強中です。
それでも、これまで経験してきたことを、何か新しいことに活かしてみたい。
そう考えるようになりました。
そこで挑戦してみようと思ったのが、
不動産営業です。
営業として、お客様と直接向き合う。
そして、これまで経験してきたマーケティングの知識も活かす。
営業とマーケティング。
これまで経験してきた二つを掛け合わせたら、自分はどんな仕事ができるのか。
それを実際の不動産業界で試してみたいと思っています。
妻と、何かを成し遂げたい。
そして、もう一つ。
これからの人生で、妻と一緒に何かを成し遂げたいという気持ちもあります。
まだ「これをやる」と決まっているわけではありません。
どんな仕事をするのか。
どんな場所で暮らすのか。
将来、自分たちがどんな人生を送っているのか。
それもまだ分かりません。
でも、人生は一度きりです。
だったら、一度くらい、本気で挑戦してみてもいいんじゃないか。
そんなふうに考えるようになりました。
もちろん、挑戦することが正解かどうかは分かりません。
うまくいかないこともあると思います。
それでも、数年後に振り返ったときに、
「あのとき挑戦しておけばよかった」
と思うより、
「あのとき、挑戦してよかった」
と思える人生にしたい。
今は、そんな気持ちです。
もちろん、不安もあります。
新しい業界に入るということは、楽しみなことばかりではありません。
分からないこともたくさんあります。
うまくいかないこともあると思います。
失敗することもあるでしょう。
もしかしたら、
「思っていた世界と違った」
と思うこともあるかもしれません。
でも、それも含めて、このブログに記録していこうと思っています。
成功した話だけを書いても、自分にとってはあまり意味がありません。
うまくいかなかったこと。
恥ずかしかったこと。
失敗したこと。
悩んだこと。
そこからどう考えて、どう行動したのか。
そんなところまで、できるだけリアルに残していきたいと思っています。
このブログで書いていくこと。
これから、このブログでは不動産に関することだけではなく、
30歳から新しいことに挑戦する一人の会社員の記録
として、いろいろなことを書いていきます。
例えば、
- 未経験から不動産業界に入るまで
- 不動産業界で働いて感じたこと
- 不動産営業のリアル
- 宅建や不動産に関する勉強
- 初めての営業
- 初めての契約
- 仕事で失敗したこと
- 不動産営業で学んだこと
- 営業とマーケティングの経験をどう活かせるか
- これからのキャリアについて
- 独立について考えたこと
- 家族との人生について
など。
まだ、これから何を書くことになるのか、自分でも分かりません。
でも、それも含めて楽しみです。
30歳。まだ何者でもありません。
30歳。
まだ、不動産のプロではありません。
まだ、何かを成し遂げたわけでもありません。
これからどうなるのかも分かりません。
でも、一つだけ決めました。
まずは、不動産業界に飛び込んでみる。
そして、そこで経験したことを一つずつ積み重ねていく。
その先に、自分たちがやりたいことが見えてくるのだと思っています。
このブログが、数年後に自分自身で読み返したとき、
「あのとき、ここから始まったんだな」
と思えるものになればいいなと思っています。
うまくいくかどうかは、まだ分かりません。
でも、まずはやってみます。
30歳。
不動産業界へ。
ここから始めます。

