「子どもが生まれてから自分の時間なんてゼロ……」 「朝から晩まで仕事と育児でクタクタ。本当に資格の勉強なんてできるの?」
はじめまして!当ブログ「ミッキーズマップ」を運営している、一児のパパです。 昨年の宅建試験を受験し、合格点33点に対して「39点」で一発合格することができました。
当時の我が家は、子どもがちょうど1歳。仕事は10時から19時までのフルタイム勤務という環境でした。 「まとまった勉強時間なんて絶対に取れない……」と絶望しかけていた私ですが、時間の使い方と戦略を徹底的に工夫したことで、独学でも高得点での一発合格を掴み取ることができました。
今回は、南大阪エリアで日々奮闘する私が、半年間で39点を勝ち取った「リアルな1日スケジュール」と、ライバルに差をつけるための効率的な勉強法をご紹介します!

1歳児のパパが過ごしたリアルな1日スケジュール
子どもが起きている間は、机に向かってテキストを開くなんて到底無理です。「遊んでほしい!」の全力アピールに、勉強などできるはずもありません。
そのため、私の勉強時間は「子どもが完全に寝静まった後の深夜」にすべてを賭けました。
- 10:00〜19:00: 仕事
- 20:30: 帰宅
- 20:30〜23:00: 子どもとお風呂、寝かしつけ、夕食・家事
- 23:00〜01:00: ★宅建の勉強時間(毎日2時間)
- 01:00: 就寝
帰宅後は怒涛の育児・家事タイム。しっかり子どもと向き合い、寝かしつけた後の「23時から翌1時までの2時間」を自分の勉強時間として固定しました。
正直、仕事と育児の疲れで眠気に負けそうな日も数え切れないほどありました。それでも「毎日2時間を半年間続ける」という小さな継続が、合格への一番の土台となりました。
半年で39点取れた!効率的な勉強法4つのポイント
限られた時間の中で合格点を大きく超えるために意識した、4つの学習コツをご紹介します。
① 夜の2時間 +「スキマ時間」の掛け合わせ
机に向かう2時間に加えて、仕事の移動時間やちょっとした休憩時間には、スマホの宅建過去問アプリを活用して一問一答を解いていました。 「30分まとまった時間がないからできない」ではなく、「5分あるから1問だけ解く」。この積み重ねだけで、スキマ時間でもかなりの問題数をこなせます。
② 【ここが勝負の分かれ目】「権利関係」を攻略してライバルに差をつける
宅建試験では、多くの受験生が「暗記すれば点数になる宅建業法」に力を入れます。もちろん業法を固めることは大前提ですが、みんなが点数を取りに来る分、そこだけではなかなか差がつきません。 そこで私は、「合否を分けるのは、みんなが苦手意識を持ちやすい『権利関係(民法など)』だ」と考え、ここを徹底的にやり込みました。難解な法律の条文も、過去問の出題パターンと図解を何度もリンクさせることで「得点源」に変え、ライバルを大きく引き離すことができました。
③ 教材は増やさず「過去問の反復」に絞る
不安になると、次から次へと新しい問題集や参考書に手を出したくなりますが、それはNG。手元のテキストと過去問(10年分程度)を何度も繰り返し解くことが一番の近道です。 「正解したからOK」ではなく、「他の選択肢がなぜ誤りなのか」を自分の言葉で説明できるレベルまで徹底的に反復しました。
④ YouTubeやスマホアプリをフル活用する
独学の強い味方になったのが、YouTubeの解説動画やスマホアプリです。 文章だけでは理解しにくい法律の仕組みも、プロの講義動画を視聴することでスムーズに頭に入ります。インプットは動画、アウトプットは過去問アプリと役割を分けることで、効率を最大化しました。
忙しい受験生へ伝えたいこと
疲れて帰ってきて「今日はもう1ミリも勉強する気力がない……」という日も、もちろんありました。 そんな日は、「とりあえず1問だけアプリを開く」ことだけをルールにしていました。不思議なもので、1問解いてみると「せっかく開いたし、もう1問やってみよう」とエンジンがかかるものです。
また、私が勉強時間を確保できたのは、ワンオペにせず育児や家事を一緒に支えてくれた妻の協力があったからこそだと心から感謝しています。
まとめ:諦めずに毎日触れ続ければ、必ず合格できる!
- 夜の固定時間(23:00〜01:00)で毎日コツコツ継続する
- スキマ時間はスマホアプリで1問でも多く解く
- みんなが力を入れる業法に加え、「権利関係」を徹底攻略して差をつける
仕事や育児でどれだけ忙しくても、正しい戦略で毎日少しずつ積み重ねていけば、半年で合格ラインを大きく超える39点を取ることは十分に可能です!
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